苦手な料理を克服!!旦那、彼氏を虜にする本気の料理テクニック!!~まずは塩を使いこなせ!!~
今回は、料理をする上でとても重要な塩についてです。
塩を甘く見てはいけません!!
料理に塩を使わないことはないんです!!
それほど料理と塩の関係は密接にかかわっています。では、なぜ塩を使わない料理がないんでしょうか?
それは塩の特性が美味しい料理を作る為に必要不可欠だからです。
【塩の特性】
・素材の味を出す。
・素材の水分を出す。
・保存性を高める。などなど、、、、
重要なのは素材の味を引き出すということです!!
例えば、焼いた肉をそのまま食べても美味しくありません。塩をかけるだけで肉の美味しい旨みを引き出してくれます。
中途半端な焼肉店に行くと塩をしない状態で提供され、焼いた肉にタレをつけて食べる事があると思いますが、その際はかならず塩を頼んでください。
ここからさらに深くいきます。塩にもいろいろな種類があります。
適当にスーパーで買ってきた塩を使用していませんか?
『食塩』『食卓塩』は塩化ナトリウム99パーセントの高純度の塩です。塩分が濃く塩化ナトリウムの味しかしません。
このような塩を使用すると少量加えただけで料理の塩分が高くなり、しょっぱくなります。
私は某メーカーのイタリア産の天然塩を料理全般に使用しています。
イタリアの大地で作られた塩は旨み成分が塩にのっています。
塩だけ食べても美味しいんです!!
現在はネットでいろいろな塩を安く購入できます。
スーパーで塩を買うよりネットで旨みがのった塩を買うべし!!
いざモテる女へ!!旦那、彼氏を虜にする本気の料理テクニック!!~プロの味と未経験者の味の違いについて~
皆さんはこんな事を思った事はないでしょうか?
店の味を家庭で作る事が出来ればな~
なぜ店で食べる料理と家庭での料理は違うのでしょうか?
料理初心者の方が考えるのがレシピです。
もっといいレシピをネットで検索して美味しい料理を作ろうとしますが、それは少し違うと私は思います。
料理が上手い人は何を作らせても美味しい料理を作ってしまうのです。
基本がしっかり身についているからこそアレンジも考えレシピの幅もネットで検索しなくてもアイディアが溢れてきます。
それでは本題の料理の上手い人と下手な人では何が違うのでしょうか?
それは様々な理由がありますが、ここでは基本的な理由を挙げてみようと思います。
・添加物を使用していない。(味の素や固形ブイヨンなど)
・素材の味を意識している。(火加減、塩など)
・味見で微調整が出来る。
などが挙げられます。
一つ目の添加物を使用しないとは、手作りであるという事です。
そう、手作りが最強なんです!!
例えば、市販で買うドレッシングや、マヨネーズを手作りで作ってサラダにかけてみてください。全然違うサラダに出会う事ができます。
手間を惜しまないという事が料理の味を大きく変えます。
私は休日にドレッシングやマヨネーズと作り冷蔵庫に待機させています。
二つ目の素材の味を意識しているというのは、調理法を調味料は素材の味を引き出す為に使用するという事です。
よく料理の下手な人は調味料を多く使用します。調味料を多く使用する事は、素材の味を消してしまい調味料味にしてしまっています。せっかくの食材の味が、、、
調味料や調理法は、素材の味を引き出す為に使用してください。
私は、塩や胡椒など、基本的な調味料を少量使用するだけです。
三つ目は味見です。
料理の下手な人は味見をしません。レシピに従って作るので自分の感覚を大切にしていないのです。必ず味見をして調味料で味を調えてください。
自分が美味しいと思う料理を作る事は料理の上達を早くします。
読んで頂きありがとうございます。自宅で料理をされる際に少しでも意識していただけたら美味しい料理に近づくと思います。
いざモテる女へ!!旦那、彼氏を虜にする本気の料理テクニック!!第一章。【序章】
いきなりですが、私は名古屋の某有名レストランで修業していた元シェフです。
ちなみに、そのお店はイタリアンとフレンチの基本に忠実かつリーズナブルな大人気店です。
このブログを読んだあなた!!
「料理上手ですね」って必ず言われます!!って信じて本気でテクニックを書きます。是非!!(^^♪
今回は、第一章なので基本的な話をしたいと思います。
店と家で作る料理の味何かが違いませんか?
なぜ?(笑)
そうなんです違うんです。なぜ違うのでしょうか。もし店で提供されるような味が家庭で作れれば、、、そんな事を思った人はいないでしょうか?
可能です!!しかも、特に変わった高級食材などは使いません。
私は男性ですが、料理の上手な女性は本当にモテると思います。私が料理上手の妻をもったらすぐに家に帰るでしょう。それほど男からしたら一生付き合う女性の料理テクニックは重要です!
料理未経験の方、あまり自信のない方、だれかを喜ばせたい方に向けて!!
絶対に料理上手にします!!
等身大で情報提供出来ればと思っています。
ここまで読んで頂いた方本当にありがとうございます。(^^♪
まだ全く具体的な内容にはふれていませんが、第一章は私の思いと読者の方の未来にワクワクをさせたいと思い書かせて頂きました。
本当にありがとうごさいます。
次回!!そんな事で美味しくなるの?
こうご期待、、、